2016年09月08日
チラシです!
こんにちは
富士・富士宮市 塗装・リフォーム ミニ情報館 店長 稲葉です
今日は、富士宮市におり込みチラシを入れさせていただきました。
今まではA4サイズの小さなチラシでしたが、今回はサイズが大きくなりまして内容が少し多く載せてあります。
明日は富士市の一部に入ります。
見ていただけましたら幸いです。
今回のチラシ特典がありますので、秋の塗装シーズンに是非ご活用くださいませ!


富士・富士宮市 塗装・リフォーム ミニ情報館 店長 稲葉です

今日は、富士宮市におり込みチラシを入れさせていただきました。
今まではA4サイズの小さなチラシでしたが、今回はサイズが大きくなりまして内容が少し多く載せてあります。
明日は富士市の一部に入ります。
見ていただけましたら幸いです。
今回のチラシ特典がありますので、秋の塗装シーズンに是非ご活用くださいませ!
タグ :塗装チラシ、富士、富士宮市、塗装
2016年09月05日
台風で?ゲリラ豪雨で?雨漏り?!台風が来る前に雨漏りも塗装屋さんに相談?
おはようございます。
富士、富士宮市、塗装リフォーム ミニ情報館 店長稲葉です。
少し涼しくなったかな?と朝晩は感じるものの、日中はまだまだ暑い!
と感じる日々が続きますね

昨年よりも日本の台風の被害が大きい様に感じます。
毎年この時期あたりから塗装のお話が増えてきます。
涼しくなり始めて、そろそろ塗装も考えないと・・・・。とお考えになる方が多いのでしょうか?
この時期は少し涼しくなり、すごしやすくなるものの、大きな台風の時期でもあります。
通常、雨は1年を通して降りますが、台風の雨と特に風の影響は心配です。
ここのところ雨漏りの御相談の中で、聞く言葉は、
「普通に降る雨では雨漏りしていないのだけれど、
台風や雨よりも風の強い様な雨の時に雨漏りする、、、、、。
」
という声です。

普段雨漏りなんてしないのに、風の強い時は雨漏りする、、。
ここのところの異常な気象変化によって、ゲリラ豪雨があったり、突風があったり、、、。
起きている気象状況がおおきく代わって来ているように感じます。
その為に住宅に起きる影響も変わりつつあると思います。
今までしなかった雨漏りがおきる
今までなかった住宅の痛みが出る。
でも、どこに相談すればいいんだ?
という疑問にぶち当たる
多くの方から聞く言葉です。
是非、塗装屋さんに相談しましょう
防水屋さんでも可能です。
屋根やサッシ周りの雨漏りだと、板金屋さんでも対応してくれます
ただ、雨漏りはとても複雑で、どこからどのようにはいりこんでいるのか?
特定するのには
住宅の知識や、雨漏りの知識、ひび割れの正しい処理知識などが総合的に分からなければいけません。
また、雨に関しては今起きている雨漏り箇所を直しても、
直した場所でないところから次の雨漏りがおきたり、
数年間は大丈夫で、数年したらまた起きた。
などと言うことも
近年の急激な自然現象の変化でも考えられますし、
住宅の劣化状態でも壁や屋根の塗装メンテナンスやベランダの防水等
をキチンとしていなければ違う箇所で雨漏りがおきることは十分に考えられます。
ですから、できれば早めにお家のメンテナンスをされることをお勧めします。
こちらの御宅は鉄骨住宅のベランダ面の立ちあがり部分(ベランダの手摺がついたりする地面より少し高くなっている所です)が割れて、そこから雨漏りをおこしてしまっていました。
ベランダの下地まで傷んでしまっていたので、大工工事 、鉄骨補強工事、防水工事と塗装工事、
多くの補修工事がはいることとに成ってしまいました

こちらは地震でのひび割れで、雨漏りをおこしていたので、
ただ埋めただけではなおりませんので、大きくひび割れ部分を広げてから補修剤を埋め込んでから塗装工事をして直しました。

雨漏りがおきて、台風の真っただ中で対応してくれる塗装屋さんも少ないかもしれませんので、、、
お早目の御相談をお勧めします

富士、富士宮市、塗装リフォーム ミニ情報館 店長稲葉です。

少し涼しくなったかな?と朝晩は感じるものの、日中はまだまだ暑い!



昨年よりも日本の台風の被害が大きい様に感じます。
毎年この時期あたりから塗装のお話が増えてきます。
涼しくなり始めて、そろそろ塗装も考えないと・・・・。とお考えになる方が多いのでしょうか?
この時期は少し涼しくなり、すごしやすくなるものの、大きな台風の時期でもあります。
通常、雨は1年を通して降りますが、台風の雨と特に風の影響は心配です。
ここのところ雨漏りの御相談の中で、聞く言葉は、
「普通に降る雨では雨漏りしていないのだけれど、
台風や雨よりも風の強い様な雨の時に雨漏りする、、、、、。

という声です。
普段雨漏りなんてしないのに、風の強い時は雨漏りする、、。
ここのところの異常な気象変化によって、ゲリラ豪雨があったり、突風があったり、、、。
起きている気象状況がおおきく代わって来ているように感じます。
その為に住宅に起きる影響も変わりつつあると思います。
今までしなかった雨漏りがおきる

今までなかった住宅の痛みが出る。
でも、どこに相談すればいいんだ?

という疑問にぶち当たる

多くの方から聞く言葉です。
是非、塗装屋さんに相談しましょう

防水屋さんでも可能です。
屋根やサッシ周りの雨漏りだと、板金屋さんでも対応してくれます

ただ、雨漏りはとても複雑で、どこからどのようにはいりこんでいるのか?
特定するのには
住宅の知識や、雨漏りの知識、ひび割れの正しい処理知識などが総合的に分からなければいけません。
また、雨に関しては今起きている雨漏り箇所を直しても、
直した場所でないところから次の雨漏りがおきたり、
数年間は大丈夫で、数年したらまた起きた。
などと言うことも
近年の急激な自然現象の変化でも考えられますし、
住宅の劣化状態でも壁や屋根の塗装メンテナンスやベランダの防水等
をキチンとしていなければ違う箇所で雨漏りがおきることは十分に考えられます。
ですから、できれば早めにお家のメンテナンスをされることをお勧めします。
こちらの御宅は鉄骨住宅のベランダ面の立ちあがり部分(ベランダの手摺がついたりする地面より少し高くなっている所です)が割れて、そこから雨漏りをおこしてしまっていました。
ベランダの下地まで傷んでしまっていたので、大工工事 、鉄骨補強工事、防水工事と塗装工事、
多くの補修工事がはいることとに成ってしまいました


こちらは地震でのひび割れで、雨漏りをおこしていたので、
ただ埋めただけではなおりませんので、大きくひび割れ部分を広げてから補修剤を埋め込んでから塗装工事をして直しました。

雨漏りがおきて、台風の真っただ中で対応してくれる塗装屋さんも少ないかもしれませんので、、、
お早目の御相談をお勧めします


タグ :富士、富士宮市、塗装リフォーム